スターフルーテッド クリスマス

時代を超え、変わらないクリスマスを祝う心

2006年発表
ホリデーシーズンとともに、喜びの季節が訪れます。ロイヤル コペンハーゲンのスターフルーテッド クリスマスは、もみの木のガーランドで縁取られ、サテンのリボンやクリスマスハート、ドラムやエンジェルのモチーフが描かれていますーそれは伝統的な、和やかなデンマークのクリスマスそのものなのです。どのリボンも、ひとつとして同じように結ばれたものはありません。木に結んだり、プレゼントに結んだりーひとつひとつが、ユニークなのです。
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スターフルーテッド クリスマス

クリスマス

2006年発表
ロイヤル コペンハーゲンの”ロイヤル”、そこにはさまざまな意味があります。デンマーク国王クリスチャン四世その人が、現在私たちが祝うような、特別なご馳走や家族や友人とのプレゼント、そして美しく飾られたテーブルで、クリスマスを祝った最初の人物といわれています。スターフルーテッド クリスマスのディナーウェアは、1895年最初に制作されたときの作品をもとに作られており、現在も王室ゆかりのテーブルから現代の家庭のものまで、上品なクリスマスを演出しています。松の木と赤いリボンのリースとともに、世代を超えて、それは笑顔溢れるクリスマスの食卓に欠かせないディナーサービスです。
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スターフルーテッド クリスマス

あたたかな喜びを祝う

2006年発表
クリスマスの喜び、そこには親しい人や家族のために、祝祭のテーブルを調えることがあります。スターフルーテッド クリスマスのディナーウェアはその幸せな伝統から着想されているので、見るたびに楽しかったクリスマスの思い出を鮮やかに甦らせてくれるのです。
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