“ブルーフィッシュ”はロイヤル コペンハーゲンのフィギュリンの中でも、その威厳ある姿とまるで生きているかのような写実的な描写、ミステリアスなまでの深い青の色使いで人々を魅了します。ブルーフィッシュは、もともと質感の表現に優れ、多彩な色彩が可能な素材 ファイアンスで製作し、その生きているかのような存在感をものにしてきましたが、今回硬質なポーセリンにより、オリジナルに近い表現を成功させました。
“ブルーフィッシュ”は彫塑家ジャンヌ グリューにより、1963年に制作されました。青の釉を駆使し、独特な型作りによって、グリューはシーラカンスの生態を細部にわたるまで実に生き生きと表現しました。そこには、幼いころ、シーラカンスの存在を知って感激し、虜となったグリューのシーラカンスに対する強い情熱と熱心な研究の成果が見事に表れています。
ロイヤル コペンハーゲン “ブルーフィッシュ”
カーブ(上) 長さ 約105cm 1060312 / 1019011 : ストレート(下) 長さ 約110.5cm 1060311 / 1019010
ハンドペイント・ポーセリン 本体重量 共に約13.5KG